今やスマホは進化し、デジカメよりも高画質で写真が撮れるようになりました。
いつでも肌身離さず持ち歩いているスマホだからこそ、すぐに写真が撮れて便利になりました。
しかし、撮るだけとってそのままだとデータは貯まるって携帯は重くなるし、いざ写真を見せようとした時にもすぐに見つからなくてイライラします。
そんな貯まりに貯まった写真をきちんと整理するアプリご紹介します。
家族で共有するフォトアルバム『famir』
招待コードをもらった人しか見れないようになっているので、勝手に写真を引用されたり、閲覧されてプライバシーが侵害されるおそれのないナイスなアプリです。
遠くに離れたおじいちゃん、おばあちゃんや、仲の良い同士でアップしたタイムラインを見て
コメントも出来るので、ラインのタイムラインだけバージョンと考えると分かりやすいですね。
スライドショーも出来るので、子供の成長が一目で分かり、とても人気なアプリです。
写真を日付で管理できる『Scene』
私は海が好きなので良くあちこちの海に行って写真を撮るのですが、どの海の写真なのか撮った本人ですら時間が立つとわからなくなります。
このアプリは日付をタップするだけでその日撮影した写真をまとめて選択して、アルバムにすることが出来るので、いっぱい撮った写真でも簡単に1つのアルバムにまとめることが出来るので便利です。従来は1つ1つアプリに入れていかなければならなかった面倒な作業もまとめてって言うところがポイント高いです!
1つのアルバムの上限は1000枚!アルバム自体もは無限に作ることが可能なので林家ペーパー夫妻みたいに写真撮りまくっても大丈夫です!
アプリが勝手に自動でジャンル分けする『Impala』
アウトドアや、食事の写真など自動でジャンル分けしてくれるので超便利アプリです。
iPhone上のすべての写真を”アウトドア”、”建物”、”食べ物”、”パーティー”、”友だち”、日没”などなどのカテゴリーに自動的に分類してくれるので、見られたくないジャンルは開かなければ覗き見もされず安心して、人に見せられますね。
写真整理だけとは若干違うものの役立つアプリ『Keepy』
お子さんをお持ちの方はご存じだと思いますが、とにかく保育園、幼稚園、小学校といろいろな作品を作ったり描いたりして持ち帰ってきます。最初は大事に保管しとくのですが、6年生にもなると、邪魔で片付けに困ります。
捨てるわけにもいかず、そんな時はKeepyに写真を撮って写真に対して音声や動画もつけられるので、よく分からない作品でも、本人の説明がつけられます。
招待した人しか見れないようになっているので、家族で楽しめます。ただ写真を残しておくよりは作品の解説付きで部屋も片付き、いろんな意味で整理出来ます。
写真整理はアプリにお任せ
昔は写真屋さんに行ってワザワザ現像してアルバムに張り、そのアルバムも増えてくると邪魔になっていましたが、今やアプリひとつですぐに整理でき、焼き増ししなくても共有出来るので便利な時代になりました。
この機会に撮り貯めたスマホの写真を整理してしまいましょう。